昨夜と言いますか、ちょうど丑三つ時に……。
いつも一緒に寝ているリコが顔を覗き込み、先程まで丸まって眠っていたのか暖かい肉球で私の頬をペタンと触れ、さらに私の口元に鼻先を持って来ると、私の呼吸を確認しているのか兎に角ジッと私の鼻息を自分の鼻で感じているような行動を繰り返していました。

もちろんリコの鼻息も感じます。

ついに堪えきれなくて目を開けると『やっぱり生きてたか。』とでも言いたげな顔でこちらを見つめてきました。

恐らく途中で目が覚めて気紛れに生存確認でもしたのでしょう。

しかし、それから遊ぶ気満々になってしまいなかなか眠らせてくれないリコさんなのでした。
お母さん今日いつもより30分早く起きないとならないんだけど……。